Tempus Fugit~光陰矢のごとし~

日々思っていること、興味のあること書き連ねようと思います。

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 日朝政府間協議が北京で行われています。

 拉致問題については、全くといって良いよど進展が見られません。

 拉致犯の身柄引き渡しを要求、北は拒否…日朝協議

日朝政府間協議は5日、北京市内のホテルで2日目に入り、日本が最重要課題と位置づける日本人拉致問題の協議を行った。

 日本側は、生存している拉致被害者の帰国や真相究明、元工作員・辛光洙(シン・グァンス)容疑者ら実行犯の引き渡しを要求したが、北朝鮮側は応じなかった。

 また、北朝鮮側は、横田めぐみさんの「遺骨」が別人のものだったとする日本側のDNA鑑定結果に異論を唱えるなど、大きな進展はなかった。


 奴らが日本政府の優しいお願いを聞き入れてくれるほど、物わかりの良い人間じゃないことは端から分かっていることです。
 これまでの日朝協議と同じように北朝鮮に対して「取りあえず言っておいた」という結果でしかありません。

 拉致問題に関する成果が見えないまま、日本政府が提案していた分科会形式で拉致問題と並行する形で正常化交渉が行われています。

 日朝正常化交渉、3年3か月ぶり再開

日朝政府間協議は、3日目の6日午前、北京市内のホテルで、前日の拉致問題の協議に引き続き、国交正常化交渉を行った。

 同交渉は2002年10月末にクアラルンプールで行われて以来、約3年3か月ぶりの再開で、通算で13回目。「過去の清算」についての協議を重視する北朝鮮が、強く再開を求めていた。

 原口幸市・日朝国交正常化交渉担当大使は、6日午前、協議を前に記者団に、「日朝平壌宣言に提起された(拉致、ミサイル問題などの)一括解決と、経済協力方式について、日朝双方の共通認識を確認したい。(北朝鮮は)過去の清算を期待しているが、国交正常化は拉致問題の解決がなければ難しい」と述べた。

 一方、北朝鮮の宋日昊(ソン・イルホ)日朝交渉担当大使は同日昼、協議の休憩中に記者団に、「経済協力、在日朝鮮人の法的地位の問題などを話した。日本は、経済協力を他国に行ってきた経緯や実績を長く話していた。また、植民地支配について、遺憾の意を示した。午後に具体的な協議に入る」と語った。


 国交正常化に伴う経済支援という飴をちらつかせれば、北朝鮮が拉致問題解決に誠意を示すだろうというナイーブな希望的観測はもう止めませんか?
 馬鹿正直な日本政府のこと、「過去の清算」という不当な理由に基づく経済支援の話だけが先行していく、大きな足がかりとなってしまいはしないかと、危惧するのですが。

 それによって置き去りにされるのは、拉致被害者。

 何度も言いますが、拉致、テロ、偽札、ありとあらゆる犯罪を行っている犯罪国家ないしは犯罪集団である北朝鮮との交渉など根本的に無理なのです。
 ましてや、こんな国家ないし集団と国交正常化が必要?国交正常化すれば北東アジアの安全が担保される?馬鹿なこと言っちゃあいけませんよ。
 そろそろ目を覚まして欲しいものです。
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 国の威信懸け拉致解決を 専門幹事会、態勢を強化

政府は27日午後、日朝国交正常化に関する関係閣僚会議専門幹事会(議長・鈴木政二官房副長官)を首相官邸で開いた。

 鈴木氏は「国民に国の威信を懸けて拉致問題に取り組んでいることを示す必要がある。自分の家族が拉致されたと思って全力で当たってほしい」と強調。各省庁が拉致問題や北朝鮮に関する最新情報を報告し、並行協議への対応を検討した。

 専門幹事会はこれまで内閣官房、外務省、警察庁など関係10省庁の担当幹部で運営してきたが、今回から財務、防衛、金融など6省庁が新たに参加。2月4日から北京で開かれる国交正常化交渉と拉致、核・ミサイル問題の日朝並行協議を前に、北朝鮮による拉致問題の解決に向け各省庁の協力態勢を強化した。

 安倍晋三官房長官は27日午前の記者会見で、専門幹事会の態勢強化について「情報を広範に集めることが大事であり、対話と圧力の両面から(対応策を)協議していく上で範囲を広げる必要があると判断した」と述べた。(共同)


 国民に示すのもいいが、示す相手が違っていないですか?相手は北朝鮮ですよ。
 そんなことは最初から大半の国民は分かっています。このような物言いと聞くと、こんな幹事会を作ったところで、アリバイ作りのためにジェスチャーとしか見えないような。

 米政府は昨年9月、マカオの銀行「バンコ・デルタ・アジア」を北朝鮮による「資金洗浄の主要懸念先」に指定し、米金融機関との取引を禁止した結果、シナ当局が北朝鮮関連の口座を凍結する措置を取ったところ、北朝鮮はこれを「米国による金融制裁」として強く反発しています。
 この一件を見ても、現行法で日本が取れる方策を北朝鮮ないし、在日に講じれば、相当な影響を北朝鮮に与えることできます。それによって、北朝鮮がすり寄ってくる可能性が大きいのではないか。歴史は証明していないですか。

 軍事以外の武器を日本は北朝鮮に対し持っていながら、それを行わないというシグナルを小泉首相がキムに表明したことがいかに愚策であったかとあきれかえります。

 ムチのないアメで相手を動かすことができるでしょうか?ナイーブな思考回路から脱皮してもらいたいものです。
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