Tempus Fugit~光陰矢のごとし~

日々思っていること、興味のあること書き連ねようと思います。

2017/08 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031

2017/08 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031

2017/08 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031

2017/08 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031

2017/08 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031

ブログ内検索
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 小泉首相の決断を求める国民大集会が行われます。
 2度目の訪朝以降、蓮池さん、地村さんの子供、曽我さんの夫ジェンキンスさんと子供を日本に連れ戻すことができましたが、他の拉致被害者に関する再調査をすると、キムが言及したものの、従来の主張を繰り返すのみです。また、横田めぐみさんの遺骨と称する骨が、日本のDNA検査により別人のものが分かるなど、拉致問題に対する誠実な取り組みがなされていないことは明白であるにも関わらず、依然として首相は「対話と圧力」というコメントを述べるだけです。
 「対話」という言葉がありますが、まるで北朝鮮との交渉の中で拉致被害者を帰してもらうというニュアンスが含まれているように感じるのですが、この拉致問題の本質は至って簡単なことではないでしょうか。

 つまり、拉致をした北朝鮮から拉致被害者を帰してもらうのではなく、日本政府から北朝鮮に対して、明確に拉致被害者を帰すように強く求めること。(本音を言うと奪還すべきだと思っています)仮に死亡したと北朝鮮が主張するのであれば、それを裏付ける客観的な証拠の提出を求めること。ただ、日本政府が拉致被害者と認めた10名の方の死亡を裏付ける証拠が無い以上、日本政府は拉致被害者の返還を求める以外にないのですが、日本政府の対応を見ると、本気で拉致被害者を取り戻す強い意志があるのだろうかと、いつも疑問に思っています。

 この後に及んでは、拉致問題の解決のためには今のところ、経済制裁以外に取りうるオプションは日本にないと思うのです。ただ、経済制裁が本当に拉致問題の解決に寄与するか否かは誰も分かりません。個人的な意見を言わせてもらうと、最終的な拉致問題の解決はキム政権が崩壊しないと適わないと感じます。(これが拉致問題を解決する保証にはならないですが・・・)

 この経済制裁を有効に機能させるための、国内法(スパイ防止法等)整備などが求められるでしょう。また、周辺諸国も日本に協力的な国ばかりではないですが、日本が主体的に経済制裁を有効に機能しうる国際環境を作り出していく努力が必要であり、その努力が足りないと感じます。

 最終的には国家として、拉致被害者を取り戻すという強い意志を持たない以上、どのような法律を作っても、それは意味を成さないということだと思わざるを得ません。

 小泉首相は、北朝鮮がわが領海、領土を侵犯し、一般市民を拉致したという、国家主権の侵害に当たる行為に対し、なんら憤りを感じてないのではと感じる最近です。

 ※本来であれば、北朝鮮に対して国家国民が一つになって立ち向かうべき状況にもかかわらず、自国の指導者の批判に向かわざるをえない現状が悲しくもあります。

 

 
 
 

  
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。