Tempus Fugit~光陰矢のごとし~

日々思っていること、興味のあること書き連ねようと思います。

2005/06 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

2005/06 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

2005/06 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

2005/06 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

2005/06 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

ブログ内検索
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 天安門事件の風化進む 教科書でも触れず、知らない若者増加
 

中国の民主化運動を武力弾圧した1989年の天安門事件から16年の4日、中国政府は犠牲者の家族を自宅軟禁下に置くなど警戒態勢を敷いたが、北京の街並みは観光客や家族連れがいつも通り行き交うなど平穏で、事件の風化が進んでいることをうかがわせた。
            ~ 省略 ~
 この日、中国各紙に事件に関する記事は皆無。中国政府は当時の民主化運動を「政治風波(騒ぎ)」と位置付けて武力弾圧を正当化。教科書でも一切触れられておらず、事件の存在さえ知らない若者が増加している。


 
 天安門事件から16年 4万5000人が追悼集会 香港
 

1989年の天安門事件から丸16年の4日、香港島のビクトリア公園で犠牲者に対する恒例の追悼集会が開かれた。主催した「香港市民愛国民主運動支援連合会」によると、約4万5000人が参加。

 集会では犠牲者の遺族や海外民主活動家による民主化要求のメッセージを披露。参加者は「中国指導部は何を恐れているのか」と訴え、天安門事件や、1月に死去した趙紫陽・元中国共産党総書記の再評価を要求。ろうそくを手に犠牲者の冥福を祈った。


 シナ国内では天安門事件はタブーとされていますので、マスコミによる報道も行われていません。シナ政府にとって都合の悪い事は人民に伝えられないことは十分承知です。当初は反日デモが飛び火して大規模なデモが行われる可能性も指摘されていましたが、シナ政府の締め付けによるものか、天安門は平穏を保っているようです。
 一方、辛うじて言論の自由が保障されている香港では追悼集会が行われ4万5000人が参加したそうですが、シナの一部になっている香港においてもいつまでこのような集会が認められるのか油断は出来ないでしょう。
 天安門事件に関して娘通信さんのブログを興味深く読みました。この事件にはさまざまな背景が内在されているということが分かります。
 シナは国家的危機を乗り越え、社会主義市場経済を更に推し進めた結果、経済的にも世界における重要な位置を占め、軍事予算を毎年一割以上増加させて急速に軍備を増強し、日本にとっても経済的、軍事的な脅威がますます強まっています。
 歴史にifはありませんが、シナにおける民主化が実現していたなら、東アジアの地図はどのようになっていたのでしょうか?
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。