Tempus Fugit~光陰矢のごとし~

日々思っていること、興味のあること書き連ねようと思います。

2005/11 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

2005/11 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

2005/11 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

2005/11 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

2005/11 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930

ブログ内検索
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 北朝鮮に「亡命」31歳女性が2年3か月ぶり帰国

2003年に中国から北朝鮮に渡った大阪市の元飲食店店員北川和美さん(31)が3日、空路でロシア・ウラジオストクから新潟空港に到着、2年3か月ぶりに帰国した。

 北川さんは03年8月、中国との国境を流れる川に遊覧船から飛び込んで北朝鮮側に泳ぎ着き、「亡命」を申請、平壌市内のホテルで生活していたとされる。

 新潟市内で記者会見した北川さんは硬い表情で、「日本政府、国民、北朝鮮政府の方々に迷惑をかけました」と陳謝。北朝鮮に行った理由については「事情があって、日本にいられないと思った」と述べ、帰国についても「日本が恋しくなった」とだけ語った。

 平壌市内のホテルでは、日本語が堪能な女性ガイドと暮らし、「外を散歩したり、ホテル内でボウリングやビリヤードをして過ごしていた」という。北朝鮮の対応は「人道的だった」と強調し、「観光でまた行ってみたい」と語った。日本人拉致問題には言及しなかった。

 会見には、帰国に向けて支援してきたという都内の芸能プロダクション関係者も同席。「北川さんは精神的に不安定なため日本に帰りたいと希望した。滞在費を立て替えるなどの支援をした」などと述べた。


 北朝鮮に亡命していた北川という日本人女性が帰国しました。

 国連で北朝鮮に対する非難決議が提出され、日朝協議が再開し、近く6カ国協議が行われようとする中、タイミングを図ったような帰国劇は北朝鮮の意図十分含まれていると考えてよいでしょう。
 この女性に「外を散歩したり、ホテル内でボウリングやビリヤードをして過ごしていた」や「人道的だった」、「観光でまた行ってみたい」等と言わせ、北朝鮮が国連から非難を受けるような国ではないということを言いたいのでしょうが、誰も信用するわけがありません。プロパガンダの一貫であることは明白です。

 当時、この亡命劇が報じられた際、何か作為的な匂いを感じざるを得ませんでした。日本人拉致を金正日が認め、拉致被害者が帰国した後でしたから、「自ら進んで北朝鮮に亡命希望するような日本人がいるんだ」とアピールすることで、北朝鮮に対する厳しい目を中和させようと考え、この北川という女性もその北朝鮮の工作の一貫として、亡命工作を行ったいわば出来レースという考え方もできるかもしれません。
 そして、帰国後に北朝鮮での生活や自分が受けた待遇が良かったことをマスコミを通じアピールすることで、日本国民の北朝鮮対する厳しい世論を変えていこうという意図があるのではないか、そんなことをふと思っています。

 仮に、本気で亡命したい思いで鴨緑江を渡り北朝鮮に行った人間が、この女性が言うような待遇を受けていたなら、北朝鮮当局の意図があることは誰でもわかることです。つまりは利用価値があると・・・。
 それが「日本が恋しくなった」などという理由で自由意思があるかのように日本に帰国できる一方、無理矢理北朝鮮に連れて行かれた拉致被害者の現状を比べると、理不尽としか言いようがありません。拉致された人間が何故このような扱いを受けないといけないのか、憤りを憶えざるを得ません。(北朝鮮が安易に拉致被害者を帰国させないことは百も承知です)

 とにかく言いたいことは「本気で亡命したなら二度と日本の地を踏むな!」

 それと、この会見で何故か芸能プロダクションが同席しています。この女性が北朝鮮にいる間、支援していたということですが、胡散臭いものを感じますね。この女性、いきなりN捨てとか、N23に出演するのではないでしょうか。十分あり得ますよ。こういう人間の支援者ってどれも同じ系統のように見せませんか?イラク3馬鹿の人質事件の時のように。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。