Tempus Fugit~光陰矢のごとし~

日々思っていること、興味のあること書き連ねようと思います。

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 麻生外相「感謝と敬意当然」、首相の靖国参拝を擁護

麻生外相は13日、鳥取県湯梨浜町で講演し、小泉首相の靖国神社参拝について、「祖国のために尊い命を投げ出した人たちを、国が最高の栄誉をもってまつることを禁じている国はどこにもない。感謝と敬意をささげるのは当然だ」と述べ、首相を擁護した。

 さらに、「そこが問題となれば、国家の根幹にかかわり、首相も簡単に譲れる話ではない」と語った。

 ただ、外相は「こういう問題は一方的に話すのではなく、意を尽くして誠実に対応しなければならない」とも述べ、14日の日韓外相会談などで関係国の理解を求める考えを示した。


 大臣就任の会見でマスコミ相手にやってくれた麻生氏ですが、靖国参拝についてもブレない発言は安倍官房長官同様に評価したいですね。
 「こういう問題は一方的に話すのではなく、意を尽くして誠実に対応しなければならない」という発言は、大臣としては仕方がないコメントでしょう。本音はどうか知らないですけどね(笑)。
 特定アジア諸国の連中は日本の立場を理解できる輩ではないのですから、取りあえず説明しておけばいいのではないですか?
 麻生外相も理解してくれるとは露ほども思っていないでしょう。 
 
 14日夕に日韓外相会談 麻生外相が初外遊へ出発

麻生太郎外相は、韓国・釜山で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)外相会議に出席するため14日午前、成田空港から出発した。同日夕には韓国の潘基文(バン・キムン)外交通商相との日韓外相会談に臨み、小泉純一郎首相の靖国神社参拝で冷却化した日韓関係修復に向け意見交換。18日に予定される小泉首相と盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の首脳会談の事前調整に当たる。

 麻生氏にとっては、先の内閣改造で外相に就任してから初の外国訪問で、国際会議出席で実質的外交デビューとなる。ただ2003年5月に「創氏改名は朝鮮人の要望で始まった」と発言するなど歴史問題での「強硬派」とされる麻生氏には、韓国側にも警戒感が強く、目に見える成果を上げられるかは見通せない。


 韓国との関係改善等の成果など期待していません。
 相手は必ず内政干渉してくるでしょう。その時どのような立ち居振る舞いをするのか、とても興味を持っています。
 外相という立場上、それほど強硬なことは言えないでしょうが、国家として最低限の姿勢を見せてもらいたいものです。

 お手並み拝見といきましょう。
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作業部会・行程表、合意至らず 6カ国協議休会

北朝鮮核問題をめぐる第5回6カ国協議は11日、北京の釣魚台迎賓館で全体会議を開き、議長国中国の武大偉外務次官が「朝鮮半島の検証可能な非核化」の早期実現に向け、前回協議の共同声明履行を再確認した議長声明を発表、休会した。

 懸案別の作業部会設置や北朝鮮の核放棄に向けたロードマップ(行程表)が焦点だったが、合意に至らず、具体的には盛り込まれなかった。

 各国は協議の早期再開で合意したが、具体的日程は明記されなかった。中国は12月中の再開を目指しているが、米首席代表のヒル国務次官補と韓国首席代表の宋旻淳(ソン・ミンスン)外交通商次官補は休会後、12月再開は難しいとの見通しを示した。

 3日間の協議で、北朝鮮が軽水炉提供を条件とした段階的核放棄を提案したものの、日米両国があくまでも北朝鮮の核放棄が先決として強く批判、難航した。ヒル次官補は11日、北朝鮮側がウラン濃縮型核開発計画について今回の協議でも認めなかったことを示唆した。

 議長声明は5項目から成り、朝鮮半島非核化に向け「『約束対約束』『行動対行動』の原則に基づく共同声明の完全履行を確認した」と強調。「各国が信頼醸成を通じて共同声明を包括的に履行し、さまざまな分野のすべての約束を実施」するとし「共に勝者となる結果を達成する用意がある」とした。


 予想通り実質的には何も進展がなかった今回の6カ国協議でした。

 議論が具体化してくるのはいつのことなのでしょうか。この協議によって本当に北朝鮮が核の放棄・廃棄に応じるか未だに信じられません。次回協議の開催日程も未定とのこと。
 「共に勝者となる結果を達成する用意がある」との共同声明の文言を見ると、いかにも共産党が用いる言辞ですなぁ。

 議長役シナの自画自賛もいい加減にしてもらいたいものです。

 6者協議、日朝の対話姿勢鮮明に 米朝の「橋渡し役」も

北朝鮮の核問題をめぐる第5回6者協議は休会に入ったが、今回の協議では、核問題で溝が埋まらない米朝間の橋渡し役を日本が務める場面もあるなど、これまでより日朝の対話姿勢が目立った。協議直前に日朝政府間交渉が実現し、拉致や「過去の清算」問題などを含め、対話継続で合意したことが背景にある。一つの問題の進展次第で日朝間のパイプが詰まることがないよう、分野を分けた協議方式の提案がひとまず奏功した格好だ。

           省  略

 10日も、日朝が釣魚台国賓館で約1時間会談。北朝鮮が、米国による金融制裁に反発を強めていたことから、日本側は会談後すぐに米国大使館に向かい、米朝間の意見調整に努めた。

 こうした立ち振る舞いが出来たのは、11月初めに1年ぶりに日朝政府間交渉が実現し、進展はなかったものの拉致問題で突っ込んだやりとりをしていたからだ。

           省  略

 日本側は、6者協議では、北朝鮮の核廃棄に向けて(1)核廃棄・検証(2)経済・エネルギー支援(3)2国間関係・地域の安全保障――の3分野を包括的に実施する「行程表(ロードマップ)」づくりを提案するなどした。

           省  略


 日朝交渉の再開により、日本政府の北朝鮮に対する姿勢が前のめりになっているような感じがしますね。
 朝日は日朝交渉の再開によって日本が6カ国協議でも一定の役割を果たせるかのような誤解を与えていますが、それは朝日の誤解でしょう。東アジアで軍事的な影響力を持たない日本である以上、実質この協議では蚊帳の外であり、プレイヤーですらないと考えます。

 日本政府が6カ国協議でイニシアチブを握り、北朝鮮の核廃棄に向けた「行程表(ロードマップ)」づくりを提案したなどと肯定的な記事を載せていますが、これって韓国政府が辿った道とすごく似てないですかね。韓国が米朝の仲介役を果たすと言っていたように・・・。


 「米朝の橋渡し役」と言いながら、実質的には北朝鮮の代弁役とならないように注意が必要でしょう。

 対話姿勢を優先するあまり、核廃棄・拉致問題解決の原則や本質を見失ってはいけません。

 北朝鮮との対話重視の朝日論調に惑わされてはいけません。
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