Tempus Fugit~光陰矢のごとし~

日々思っていること、興味のあること書き連ねようと思います。

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 新憲法で自衛軍の保持明記、公明幹事長代行が反対

与野党の憲法問題担当者が27日、NHKの番組で、先に自民党が発表した新憲法草案について議論した。

 公明党の太田昭宏幹事長代行は、同草案の9条改正案で「自衛軍」の保持を明記した点について、「賛成しかねる。9条1項、2項は堅持すべきだ」と述べた。

 民主党の枝野幸男憲法調査会長は、「(憲法上は)何でもできるようにし、(現実には)法律で歯止めをかけるのでは、憲法はいらなくなる」と批判した。

 一方、憲法改正の手続きを定める国民投票法案について、自民党の舛添要一氏が、議員立法として自公民3党で合意し、来年の通常国会に提出したいと述べたのに対し、太田、枝野両氏は、共産、社民も加えて全会一致を目指すべきだとの考えを強調した。


 たまたま見ていました、この番組。
 このようなレベルの議論をしていて憲法改正など本当に実現できるのでしょうか?
 自民党の新憲法改正案ですら生ぬるいと言わざるをえないと考えますが、自衛隊を軍隊として位置づけることすら認めないという公明党の姿勢を見ると、この党が与党なのかと疑いたくもなりますが、妙に納得してしまう感もあります。
 公明党はそもそも憲法改正に消極的であり、憲法改正と言いながら、現行憲法を変えることなく「加憲」するという考え方だったと思いますから、所詮この程度の認識でしかないのでしょう。
 国民の過半数が憲法改正に賛成している状況に阿り、憲法改正を党の政策としてあげているのでしょうが、それは公明党の本音ではないでしょう。それなら馬鹿の一つ覚えのよう「護憲」を言い続けている社民党や共産党の方がましなように思います。そういう意味では公明党は国民をうまく騙していると言ってもいいでしょう。

 憲法改正の主たる目的は9条の改正にあるはずではないですか。9条をそのままの形で残すということは、一体どのような憲法改正なのでしょうか?9条を残したままの憲法改正など改正に値しないと言っても言い過ぎではありません。
 与党間ですらこのような状態ですから、民主党との摺り合わせなど不可能と言わざるを得ないでしょう。

 妥協に妥協を重ねた結果、9条をそのまま残し、新たな権利などを書き加えた形で憲法改正を行うなら、そのような改正は行わないほうがいいように思います。

 戦後民主主義に胡座をかいて惰眠をむさぼる余裕はないはず。自衛隊を軍隊とすら規定できない、この国の政治家は終わっていますね。
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 西村衆院議員を逮捕 名義貸しの弁護士法違反

自分の法律事務所元職員の非弁活動(無資格での弁護士活動)を知りながら弁護士の名義を使用させていたとして、大阪地検特捜部と大阪府警は28日、弁護士法違反(非弁護士との提携)容疑で民主党衆院議員の西村真悟容疑者(57)=比例代表近畿ブロック=を逮捕した。

 政策秘書佐々木俊夫(ささき・としお)容疑者(47)ら2人も逮捕。併せて大阪府堺市にある西村容疑者の地元事務所や自宅などを家宅捜索した。

 特捜部などは今後、違法活動による利益を受け取ったとして、西村容疑者を組織犯罪処罰法違反(犯罪収益の収受)容疑でも立件する。民主党は西村容疑者に離党と議員辞職を求める方針。

 調べでは、西村容疑者らは、逮捕された元職員鈴木浩治(すずき・こうじ)容疑者(52)らに弁護士印を使用させるなど自分の名義を貸し、無資格で交通事故の示談交渉をさせて多額の報酬を受領した疑い。

 西村容疑者は1998年から2004年にかけて、弁護士印のほか、法律事務所名義の銀行口座などの管理を鈴木容疑者に一任していた。特捜部などは、西村容疑者が、鈴木容疑者の非弁活動を認識しながら名義貸しを続けていたとみている。

 西村容疑者は、これまでの取材に対し、業務を一任していたことは認め「名義貸しは否定し難い」としたが、鈴木容疑者を2000年末に「解雇」し、それ以後も非弁活動をしていたことは「知らなかった」などと説明していた。


 核武装発言が物議を醸した当時から、日本の政治家の中では数少ない信頼に足る人物だと思い、期待をしていただけに今回の逮捕は残念ですが、多くの心ある国民の信頼を裏切った結果となってしまった事は事実です。
 民主党から辞職勧告も出るようですが、議員の椅子にしがみつくような真似はせず、潔く西村氏らしく議員辞職をすべきでしょう。

 西村氏も当初は陰謀論を盛んに主張していましたが、今回は分が悪そうです。氏の政治生命もこれまでかもれませんね。

 西村氏には民主党などに止まらず、歴史観国家観を共有する人達と新しい保守政党を作っていただきたかったですが、叶いそうもありません。

 外交・安全保障については鋭い指摘に唸らされたことも多々ありましたから、その鋭さ(決してずるがしこくと言う意味ではなく)を西村氏自身に対しても向けて欲しかったですね。 

 
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