Tempus Fugit~光陰矢のごとし~

日々思っていること、興味のあること書き連ねようと思います。

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 追悼施設調査費見送り

尚早と判断
 政府は五日、無宗教の国立戦没者追悼施設建設に関し、二〇〇六年度予算への調査費計上を見送る方針を固めた。複数の政府・与党関係者が明らかにした。調査費計上は、小泉純一郎首相の靖国神社参拝で中韓両国などが反発したのを契機に、公明党などが求めていた。だが、自民党の一部に根強い反対があるのに加え、首相らが追悼施設について、靖国神社の代替施設にならないとの位置づけを明確にしており、時期尚早と判断した。

 首相の靖国神社参拝に反対する韓国政府は、日韓関係の正常化に向け、新しい追悼施設の建設を求めていただけに、今回の見送りが、日韓関係の新たな火種になることは必至だ。

 追悼施設構想は、首相が二〇〇一年八月十三日に靖国神社を参拝したことに、中韓両国が猛反発したことを受け、本格的に検討がスタートした。

 〇二年十二月には当時の福田康夫官房長官の私的諮問機関が「無宗教の恒久的な国立施設が必要」との提言をまとめた。

 それを受けて公明党は毎年、追悼施設建設に向けた調査費計上を要求しているが、首相の靖国参拝を支持する自民党議員らが猛反発、計上が見送られてきた経緯がある。

 六月の日韓首脳会談でも追悼施設の建設検討を確認したが、その後、具体的な進展はなく、自民党の山崎拓前副総裁、公明党の神崎武法代表、民主党の鳩山由紀夫幹事長ら超党派議員が追悼施設建設推進を求める議員連盟を発足。調査費計上を求める動きを強めていた。


 今年の小泉首相の靖国参拝に関しては、シナや韓国、大阪高裁の傍論を意識した中途半端な参拝に終わり、特定アジアの外圧に屈しなかったという点を除き、評価に値するものではありませんでした。
 その後の靖国神社に代わる無宗教の国立追悼施設建設について内から外からの圧力が加わっていた中、今回の政府の対応は賢明だったと言えるでしょう。

 それにしても、マスコミは「火種になるのは必至」と相も変わらずご注進報道を行っています。いつまでこんなことを続けるつもりでしょうか?まぁ、確信犯的に行っているのだと思いますが・・・。

 今回は追悼施設の調査費計上は行われないこととなったのですが、シナや韓国、反日日本人達は執拗に今後も追悼施設建設のためにアクションを起こしてくることでしょう。今回の対応も小泉首相の意向を相当反映していると見ていますが、ポスト小泉次第によっては、政府の方針が180度変ってしまう危険性があります。

 政治家を含む国民の中も、国のために命を捧げた人達に哀悼の意を表すことが当たり前だというコンセンサスがないため、政府の方針が要職につく人物によって大きく変るという不幸があります。このような状況を克服するには教育しかないのでしょうが、地道な努力が必要でしょうね。

 外圧に屈しない今回の政府の対応は評価しますが、それなら小泉首相の靖国参拝も今回の対応同様に一貫性を持っていただければ、なお良かったにと残念ですね。
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30代,40代で転職して臨床心理士
臨床心理士は、心理学のノウハウを使って、人の心理的な悩みの相談を受ける http://lachrymation.photobycolin.com/
2008/11/25(火) 09:24:01 | URL | #-[ 編集]
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