Tempus Fugit~光陰矢のごとし~

日々思っていること、興味のあること書き連ねようと思います。

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 首相、皇室典範改正で今国会提出見送りを示唆

小泉純一郎首相は8日午前の衆院予算委員会で、女性、女系天皇を認める皇室典範改正について「誰もが改正が望ましいという形で成立するのが望ましい。政争の具にしないように慎重に取り組んでいきたい」と述べ、今国会への提出を見送る可能性を示唆した。

 安倍晋三官房長官は同日午前の記者会見で、国会提出時期について「普通の法律と違う。今の時点でいつまでと申し上げることは適切でない」と述べた。

 首相は衆院予算委で「各党、国会で議論する場をつくって冷静に穏やかに議論されるのが望ましい。その結果を見てから判断する問題だ」と強調した。


 昨日の衆議院予算委員会で、秋篠宮妃殿下のご懐妊の知らせを受けたときの小泉首相の表情が皇室に対するスタンスを物語っているかのようでした。
 「せっかく今国会で改正をしようと思ったのに、くそっ!」とでも言っているかのように見えたり、記者会見でも「報告を受けていない」と傲岸不遜な態度であったとのこと。それほどまでに女系に拘る理由は何なのでしょうか。
 
 皇室典範がこのままで良いとは思いませんが、男子誕生の可能性もあるにもかかわらず、皇室典範改正に引き続き意欲を見せていた小泉氏ですが、さすがに今回の慶事を鑑みずに改正を強硬することは、まずいという判断をしたのかもしれません。悔しさがにじみ出ているような感じもしますが・・・。

 皇室典範改正のが見送りが事実であれば、取りあえずは歓迎すべきことですが、皇室典範改正が避けられない事態に違いはありません。男系による皇統維持のための皇室典範改正に理解を得られるよう、引き続き国民世論に皇室の伝統を知って貰う必要があるでしょう。

 小泉首相が本当に総理を辞めるなら、今年の9月まで。小泉内閣での行使典範改正は無くなる可能性が高まってきましたが、油断は禁物です。

 それにしても、秋篠宮妃殿下のご懐妊が事態を大きく変えてしまいましたね。
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