Tempus Fugit~光陰矢のごとし~

日々思っていること、興味のあること書き連ねようと思います。

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 昨日はエントリーできませんでしたが、福岡県で大地震がありました。
 福岡、佐賀で震度6弱 1人死亡、負傷500人超
 日本で地震に遭わない場所はないと言いますが、福岡も比較的地震の無い場所と言われていたようです。
 ちなみに私は神戸に住んでいますが、あの10年前の阪神淡路大震災が起こるまでは、「神戸には地震は起きない」という根拠の無い迷信をなんとなく信じていたことを思い出します。
 日本に生活している以上、地震のリスクは常にあるということを忘れてはならないとあらためて感じました。
 ともかく、被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。
 一日も早く普通の生活に戻れることを祈っています。

地下鉄サリン10年、悲しみは変わらない
 阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件から10年が経ちました。
 戦後以来、国家の危機管理に対する脆弱さがもろに露呈した年でした。また、最高責任者たる内閣総理大臣が社会党の党首村山富市だったことは皮肉以外の何者でもありませんでした。
 首相になるまでは自衛隊の存在を認めていなかったのですから、地震後の自衛隊や消防の災害出動も遅れ、対応の遅れを記者に指摘されたとき「なにぶんはじめてのことだから」と抜けぬけと言い放った、この村山という人物は国家の最高責任者という自覚など全く無かったのだろうと思います。
 10年前の神戸は道路に一般車両が溢れかえり、緊急車両の通行もままならない状況でした。こんなときは私権をある程度制限(道路の通行を制限するなど)することはやむを得ないと思うのですが、そういった法律(失念してしましました)を村山首相は適用せず、アメリカからの援助も断り、ヘリコプターによる空中からの消化活動も結局は実施されませんでした。
 どんなに贔屓目にみても適切な対応がなされたとは思えませんでした。6000人以上の犠牲者のうちいくらかでも救えた命があったのではないかと今でも思います。
 近年は国の危機管理意識も高まり、阪神淡路大震災当時からは比べ物にならないほど、対応がすばやくなっていることは、喜ばしいことです。

 地下鉄サリン事件は世界に衝撃を与えました。生物化学兵器がテロに使用された初めてのケースだったからです。そのため、アメリカを始め先進各国は生物化学兵器のテロ対策を早急に進めていますが、日本に具体的な対策はあるのでしょうか。
 日本はテロの当事者でありながら、生物化学兵器テロへの具体的な対応を聞いたことがありません。今同じことが起きたとしても10年前と同じことを繰り返すのではないでしょうか。
 オウム真理教が起こし、起こそうとしていたことは、単なるテロではなく、日本という国家を転覆させ、国を乗っ取ろうとしていたと考えないといけないでしょう。事実、7トンのサリンを皇居周辺に散布しようと考えていたのですから、もし現実のものとなった場合、彼らの目的が達成できた可能性もあったのです。
 このように考えると、たとえ莫大な資金がオウムにあったとしても、一連の事を一宗教団体がやれることではないでしょうし、その背後には某国の存在があったのではと勘ぐりたくなります。(村井は在日に刺殺されましたしね。)
 この地下鉄サリン事件は内乱罪にも該当するし、オウム真理教自体に破防法を適用すべきところを、報道メディアなとが一斉に反対をし、結局破防法の適用は行われませんでした。(坂本弁護士の同僚弁護士や江川紹子氏も破防法適用を反対していたのを憶えています)
 こういった謀略行為を防ぐためにも、内外問わず情報収集のための諜報機関を設置し、テロを未然に防ぎ、テロ発生後の危機管理対策に万全を期す法整備(国家防衛)が求められるでしょう。
 10年前の事件を思い出しこんなことを考えました。 
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