Tempus Fugit~光陰矢のごとし~

日々思っていること、興味のあること書き連ねようと思います。

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 ライス国務長官がアジア各国を歴訪しましたが、韓国の飯島酋長(ノムヒョン大統領)が早速やらかしてくれています。
韓国大統領「竹島」で米の支持要請、ライス長官無反応(読売新聞)

青瓦台報道官によると、盧大統領は、竹島問題などを念頭に、「域内の障害要因が、歴史的状況に対する正しい認識を土台に克服されてこそ、北東アジアの平和と繁栄が実現できる」と述べ、「韓国と米国が、そのために建設的役割を果たさなければならない」と間接的な表現で韓国への支持を促した。しかし、ライス長官は、特別な反応を示さなかったという。


 ライス国務長官に無視されてます。簡単にアメリカの支持を得られると思っていたのでしょうか。6カ国協議が進展しない微妙な時期にアメリカが日韓の関係を殊更荒立てることを、するはずがないでしょうが。
 相手にするのも馬鹿らしかったんではないですかね。
 飯島酋長に対しては、姑息な手段を使うのではなく、堂々を国際司法裁判所で白黒つけるように提案したいものです。

北が6か国協議拒否なら「他の選択肢」…ライス長官

アジア歴訪中のライス米国務長官は21日、歴訪のしめくくりに北京で記者会見し、2004年6月の第3回会合を最後に中断している、北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議について、北朝鮮が協議に復帰しない場合は「他の選択肢を考慮しなければならない」と言明した。

 北朝鮮の核問題に関する議論を国連安全保障理事会に移すことを念頭に置いた発言で、協議の議長国・中国に対し、北朝鮮への説得を進めるようギリギリの圧力を加えた形だ。


 現状は6カ国協議の進展が阻まれることにより、北朝鮮にとっては時間的な猶予ができるため、北朝鮮の核開発が進んでいくという事態になっているのではないでしょうか。
 中国にどこまでの役割が期待できるのはは甚だ疑問ですが、北朝鮮に対しては6カ国協議復帰への期限を切った上で、協議に応じない場合は国連安保理へ付託という具体的なスケジュールに進んめていくべきではないかと思います。
 北朝鮮は核兵器を廃棄する代わりに、体制の保証を求めていますが、94年の米朝核合意で約束した核開発凍結を全く履行せずに、今更何ほざいているのでしょうかね。
 北朝鮮という国家(犯罪集団)の話を聞いてると、体制の保証をしないアメリカが悪いかのように勘違いしますが、当初の経緯から見ないと間違った判断をしてしましますから、注意が必要ですね。

旧敵国条項」削除を明記…国連アナン報告書
 

20日に公表されたアナン国連事務総長の報告書は、国連憲章のいわゆる旧敵国条項について、「時代錯誤」だと指摘し、削除することを勧告した。

 旧敵国条項は、第2次大戦で連合国の敵だった国を「敵国」として言及しているもので、憲章第53条、第107条が該当する。

 名指しはしていないが、日、独、伊などが「敵国」にあたる。

 旧敵国条項は、国連が国際社会の現状を反映していない表れとして批判されており、日本などにとって、その削除が長年の懸案となっている。


 国連という名称は嘘であり、(United Nations)連合国という言い方が正しいということは最近知りました。連合国というのは
日本が戦争した相手です。当時日本は枢軸国として連合国と戦っていましたので、連合国にとっては敵国ということになります。
その連合国が出来た当初の敵国条項が国連憲章に残っているというんですね。

国連憲章第107条を指して、一般に「旧敵国条項」と呼んでいる。その内容は、第二次世界大戦の際、枢軸国だった日本・ドイツ・ルーマニア・ブルガリア・ハンガリー・フィンランドを対象(イタリアは途中で枢軸国から脱退し、連合国側に立って日独に宣戦したので除外)に、これら諸国が国連憲章等に違反した軍事行動(侵略等)を起こした際、旧連合国(アメリカ等)が国連決議等の拘束力に優先して軍事制裁を課す事が出来るとした差別条項。


 太線太字を見ると、この条項がある以上、現在でも日本が軍事行動をした場合は、国連決議に優先して軍事制裁を課されるということです。この条項が残っていながら、国連安保理に入ろうという神経が分からないです。
 ようやくこの条項の削除の勧告が出されたことは歓迎すべきでしょうね。
 日本にとっては、まず旧敵国条項の削除を求めることが先決ではないですか。

参考ブログ:Nanyasoreの日記さん
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コメント
この記事へのコメント
はじめまして
こんにちは。
私の駄日記を紹介していただいているなんてお恥ずかしいです(^^ゞ

国際連合というと聞こえはいいのですが、大部分の日本人はこの言葉に騙されていると言っても過言ではないと思います。高額な分担金だけ払わされて、ほとんど実益というか日本の国益に繋がっていないのでないかと思うほど、国連はあまり意味のある組織だとは思えません。実際、イラク戦争のような茶番戦争を止められませんでしたし、国際的、世界的な安全の確保にはほど遠く、安保理常任理事国のパワーゲームの「サロン」と言った方が良いのかも知れません。ちと辛口(^^ゞ

それにしても、なぜ中共のような人権弾圧、チベット民族虐殺、独裁国家が国連の常任理事国に入っているのでしょうか、ほとんどジョークの世界だと思います。笑
逆に言うと、日本人が国連に過度の期待を抱いているのがそもそもの間違いであって、現実は中共を含む5大国のエゴに引きずられている「集まり」と言ったとらえ方の方がよくわかるかも知れません。
2005/03/23(水) 00:47:51 | URL | nanyasore #zPzBP7Kc[ 編集]
 初めまして、トラックバックいただきありがとうございます。

 現在でいうところの「国際連合」を大東亜戦争当時の「連合国」という名前にしなかったのは、GHQに取って都合が悪かったのでしょうか。日本では国連が全ての国際紛争を解決できる万能の神のように思っている人が多いと思いますが、一旦事を構えるとなった場合は、完全に機能不全に陥っているように思います。
 ただ、国際紛争を解決する手続きとして国連決議などはお墨付きを貰うという意味でそれなりの価値があるのかもしれません。
 しかし、国連に自国の安全保障を委ねるということは危険極まりないと思います。
 常任理事国って戦勝5カ国っていいますが、勝ったのはアメリカ1カ国だけではないですかね。(笑)
2005/03/23(水) 13:25:55 | URL | 事務長 #-[ 編集]
こんにちは。こちらこそよろしくお願いします。
>「お墨付きを貰うという意味でそれなりの価値」
>「国連に自国の安全保障を委ねるということは危険極まりない」
 ほんと同感ですね、日本が「国連中心主義」とか言っているのを聞くと寒気がします。

>勝ったのはアメリカ1カ国
 結局、そうなったような感じですね。イラク戦争でもそう思いましたし、結局は安保理を舞台に石油利権で争って、お墨付きを貰えない(笑)と見るや、アメリカとイギリスで勝手に開戦・・・
 イラクの現状は惨憺たるもの・・・日本人が抱く国連幻想の現実です・・悲しすぎますね。
2005/03/24(木) 09:29:21 | URL | nanyasore #zPzBP7Kc[ 編集]
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「旧敵国条項」削除を明記…国連アナン報告書 【ニューヨーク=勝田誠】20日に公表されたアナン国連事務総長の報告書は、国連憲章のいわゆる旧敵国条項について、「時代錯誤」だと指摘し、削除することを勧告した。  旧敵国条項は、第2次大戦で連合国の敵だった国を「敵
2005/03/23(水) 00:25:36 | Nanyasoreの日記
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