Tempus Fugit~光陰矢のごとし~

日々思っていること、興味のあること書き連ねようと思います。

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 世界各国の首脳を集め大々的に行われました。
 テーマは「和解と平和」ということで、小泉首相も出席しました。

 各国首脳集い、モスクワで式典 対独戦勝60周年

 この式典を主催したロシアも民主化されたとは言いつつ、全体主義的な要素を未だに引きずっている現状があり、第2次大戦を戦ったソ連は紛れもなく、共産党一党独裁の全体主義国家であって、プーチン大統領は「ソ連がファシズムとの戦いで払った尊い犠牲を忘れることはない。5月9日は国民共通の最も厳粛な祝日だ」と述べたとのことですが、ソ連もファシズム国家であり、なんだかブラックジョークにしか思えないですね。
 ソ連も第2次大戦中にバルト三国を併合し、大戦後も東欧諸国をソ連の衛星国にして影響力を行使し、また国内では粛清を行うなど、ナチスドイツに負けず劣らずと言えないですか。

 金正日総書記を高く評価 TVインタビューで露大統領 
 

ロシアのプーチン大統領は9日、米CBSテレビとのインタビューで、核実験の準備が伝えられる北朝鮮の金正日総書記について「国をよい方向に変化させたいと望んでいる男だ」と述べ、高く評価した。


 随分と持ち上げています、プーチン大統領。対独戦勝60周年の式典に気をよくして、思わず口に出たのかもしれないですが、プーチン大統領もKGB出身ですから、民主主義という仮面を被っているとはいえ、本質的な部分で金正日にシンパシーを感じている面もあるのかもしれません。どこをどうみても「国をよい方向に変化させたいと望んでいる男だ」とは思えないのですが・・・。小泉首相も金正日のことを「理性的で話の分かる人物」だとかなんとか言っていましたね。
 国際的にも非難の的になっている金正日ですから、少しでも人間的な素振りを見せると、コロッと騙されるのかもしれません。

 抗日戦争での貢献強調 中国主席、正当性アピール
 

【モスクワ10日共同】中国の胡錦濤国家主席は対ドイツ戦勝60周年記念式典のため訪れたモスクワで、中国が抗日戦争で「重大な貢献」をしたことを繰り返し強調した。中国が連合国の勝利の「立役者」だったことを訴えるとともに、歴史問題をめぐって日本との対立が深刻化する中で、国際社会に自国の正当性をアピールする狙いもあったとみられる。
 「中国人民は凶悪で残忍な日本の軍国主義侵略者に打ち勝った」-。胡主席は9日、戦勝記念式典に臨んだ際にこう強調した。国営通信、新華社は同日、「第2次世界大戦での中国の役割を忘れるべきではない」とした記事を配信、中国戦線で旧日本軍を消耗させたことで、欧州戦線などでの連合国の勝利が容易になったとする中国学者の声を紹介した。


 日ソ不可侵条約を一方的に破棄し、攻め込んだソ連の行為をこの期に及んで評価するとは、開いた口が塞がりません。それと、日本がシナで戦っていた相手は、主にシナの国民党軍ですし、その国民党軍は帝国陸軍にほとんど歯が立たなかったのです。
 少なくとも日本はシナには負けていません。日本の帝国陸軍とシナの国民党軍を戦わせて、消耗させた間隙をついて、漁夫の利を得て、戦後中共がシナを統一したのです。「中国人民は凶悪で残忍な日本の軍国主義侵略者に打ち勝った」などどは笑いぐさですね。

 戦勝60周年、国内で多彩な記念活動を開催へ
 

中国共産党中央委員会はこのほど通知を出し、中国人民抗日戦争・世界反ファシスト戦争の勝利60周年記念活動の計画を発表した。

通知は、中国人民抗日戦争は世界反ファシスト戦争の重要な構成部分であり、中国の人民は世界の反ファシスト戦争の勝利に大きな民族的犠牲と重要な歴史的貢献を果たしたことを指摘している。

主に次のような活動が予定されている。
中国共産党中央委員会、全国人民代表大会(全人代)常務委員会、国務院、人民政治協商会議全国委員会(全国政協)、中央軍事委員会が開催する、「中国人民抗日戦争および世界反ファシスト戦争勝利60周年大会」
大規模な特別展覧会、演出活動、学術シンポジウムなど
抗日戦争に参加した指揮官・兵士への慰問活動
関連の映像作品、舞台作品、出版物の上映や上演、放送
記念切手や記念コインの発行


 シナによる大キャンペーンが展開されそうですね。それも歪曲捏造されたシナ政府にとって都合のよい歴史認識を。
 何度もいいますが、日本が戦った相手は主に国民党軍であり、その戦いでも日本はほとんど負けていません。まぁ、歴史的な客観性など期待することが間違っているのですが。
 小泉首相まさか「中国人民抗日戦争および世界反ファシスト戦争勝利60周年大会」なんかに出席しないでしょうね。
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歴史認識の多義性を改めて痛感した、と申しますか、「歴史って、後世の権力者の鶴の一声で決まるんじゃないのか?」と思いましたのが、先日モスクワで行われた「対独戦勝60周年」の式典です。ホスト国・ロシアのプーチン大統領は、ソ連のナチス・ドイツに対する勝利を「フ
2005/05/14(土) 12:58:28 | 私の「認識台湾」
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