Tempus Fugit~光陰矢のごとし~

日々思っていること、興味のあること書き連ねようと思います。

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 日朝、1月に国交正常化交渉再開 拉致、核を並行協議

日本と北朝鮮の政府間協議は25日、北京市内の北朝鮮大使館で断続的に開かれ、日本が11月の前回協議で提案した(1)国交正常化交渉(2)拉致問題などの懸案(3)核、ミサイル問題などの安全保障―の並行協議を来年1月末に開始することで合意した。

 北朝鮮側は「拉致を含め未解決の問題は誠実に具体的措置を講ずる」と述べ、拉致問題の協議にも誠実に対応する姿勢を示した。国交正常化交渉は、2002年10月にクアラルンプールで開かれて以来の再開となる。

 それぞれの協議の担当者は、国交正常化交渉が大使級、拉致問題は審議官級、核問題は局長か審議官級とすることで一致した。日本側は今後、日程や人選など協議の具体的な進め方について北朝鮮側と詰める意向だ。

 2日間の協議で、日本は「拉致問題の解決なくして国交正常化はない」との方針を重ねて主張。北朝鮮は24日に「拉致問題は解決済み」とすることを前提に並行協議受け入れを表明し、双方が基本認識をめぐる溝を埋める作業を続けた。



 譲歩しつづけるのはいつも日本。

 こんな状態で拉致問題の解決など出来るでしょうか?

 これからも延々と無為な議論が繰り返されることは間違いないでしょう。
 
 今更ながら、こんな犯罪国家ないし犯罪集団と国交正常化を行う必要が一体どこにあるのでしょうか?とても理解が出来ません。
 日朝政府間対話、24・25日に北京で

安倍官房長官は21日午前の記者会見で、年内開催で調整していた次回日朝政府間対話を24、25日に北京で開くことを明らかにした。

 日本は11月の前回対話で、〈1〉拉致問題〈2〉ミサイルや核問題などの安全保障問題〈3〉「過去の清算」を含む国交正常化――についてそれぞれ協議の場を設け、三つを並行して協議するよう提案しており、北朝鮮側から前向きな回答を得たい考えだ。

 これに関し、安倍長官は「提案に対する北朝鮮側の回答を求め、協議の進め方について議論することになる。拉致問題についてしっかり私たちの要求に応えてもらいたい」と述べた。


 日本からの強い求めに応じて北朝鮮がしぶしぶ対話に認めたという格好なのでしょうか?
 安倍官房長官になったとはいえ、拉致問題の進展は全く望めそうもありません。
 日本側が強く「拉致被害者の帰国」や「特定失踪者問題の解決」を求めたところで、拉致問題解決の必要性を認識させるような仕掛けはなんらありません。ひたすら「解決せよ」と言ったところで、北朝鮮は何の痛みも感じないでしょう。

 禅問答のようなやり取りに終始しているだけの北朝鮮との対話。

 拉致問題解決の為の対話というよりも、対話継続のための対話になり、手段が目的と化しているようにも思えます。対話できる相手と考える事自体終わっています。対話で拉致被害者を取り戻せると考えることはナイーブ過ぎます。

 北朝鮮が狙っているのは経済支援と過去の清算。相手の術中にはまらないとも限りません。

 結局「拉致問題の解決」と求めたけども、「調査する」という北朝鮮の言質しか取れない結果に終わってしまうのでしょうね。
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